Q1 - LM311 を使用して、電圧(V) および電流(A) のゼロクロス検出を行おうとしています。以下のように、Document SNOSBJ1Eの図54の回路を参考にしました。このCT(変流器)の接続方法は、ゼロクロス検出として正しいでしょうか?
私が直面している問題は、デュアルチャンネルオシロスコープを使用してゼロクロス電圧および電流の出力を測定した際、負荷(100W電球)においてVとIが同相(位相遅れなし)にならないことです。
どこが間違っているのか、教えていただけますか?
Q1への回答 -
図に示すとおり、非反転入力(ピン2)はフローティング状態で、信号は入力されていません。また、R4の一端もグランドに接続する必要があります。Q2を使用した追加のインバータは不要です。位相を反転させる必要がある場合は、CTのリード線を入れ替えてください。ピン7およびピン1は、NPNトランジスタのベース駆動には適していません。代わりに、この修正版(図20)の回路図をお試しください。この回路は単一電源で動作します。
Q2 - Voltage ZCD(ゼロクロス検出)はこの構成でも動作しますか?
実は、Vrms、Irms、およびVとIのZCDを測定したいのですが、 ご提案をお願いします。
Q2への回答 -
VrmsとIrmsを求めるには、電流と電圧の両方についてアナログ測定値が必要です。
ZCDがどのように役立つのか、私には分かりません。
TIからの質問 -
リアルタイムデータをRMSに変換する際、ハードウェアとソフトウェアのどちらを使用する予定ですか?
お客様の回答とQ3 -
1つのプロジェクトで4つのタスクを処理しなければなりません。
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電圧(RMS)
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電流(RMS)
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ZCD(V)
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ZCD(I)
私はリアルタイムデータをRMS値に変換するために、10ビットA/Dコンバータを搭載したマイクロコントローラを使用しています。ZCD(V)とZCD(I)は、力率を測定するための位相角を算出するためのものです。
対象は家庭用および産業用負荷(モータなどの誘導性負荷)です。単一のCTを使用して、電圧測定およびZCD(V)、ならびに電流RMSおよびZCD(I)の確認を行うためのLM3xxのトポロジまたは設計案を教えてください。
Q3への回答 -
LMV358 電流トランスアンプ向けに開発中の回路へのリンクを以下に示します。このコンセプトは他のアンプにも応用可能です。出力は絶縁されてDCを通さないため、トランス出力には単純なアンプを使用できます。差動アンプの必要はありません。DC誤差が生じるのは最終段のアンプのみです。帯域幅は10Hz~500Hzです。
ライン電圧の測定には、減衰を伴う差動アンプを使用してください。入力抵抗は高く、フィードバック抵抗は低く設定します。 ライン電圧に接続する際には安全上の懸念があります。その点については、サポートできません。
アンプ後段のコンパレータを使用してゼロクロス検出、または単に周期の開始および終了を示すことができます。必要に応じて、ソフトウェア側でDC誤差を補正し、ゼロクロス点(両信号)を判定することも可能です。
CT LMV358 2x filters.TSC(38.0 KB)
オリジナルのTI Forum投稿:
LM311 Zero Crossing Detector - Amplifiers forum - Amplifiers - TI E2E support forums

