サプライヤのドキュメントとツール
- NECTO Studio
- CODEGRIP Suite(CODEGRIP Suiteのインストーラのダウンロードは、ページの中程にあります)
- CODEGRIP WiFi License
サプライヤのCODEGRIPハードウェア
- CODEGRIP for ARM at Digi-Key
- CODEGRIP for STM32 at Digi-Key
- CODEGRIP for KINETIS at Digi-Key
- CODEGRIP for TIVA at Digi-Key
CODEGRIP Suite
CODEGRIP Suiteを使って、USBでボードに接続し、内蔵のWiFiを設定して、内部ネットワークに接続します。この接続を有効にするには、オプションのCODEGRIP WiFi Licenseが必要です。
Device General
WiFi General
- WiFi Mode:Station Mode
WiFi Mode
- Set:SSID
- Set:Password
NECTO Studioの設定
- WiFiおよびICDを選択
- リモートスキャンアドレスを設定
- リモートポートを設定(異なる場合は49001)
- Applyをクリック
- Searchアイコンをクリック
- CODEGRIPが現れるはずです。
- CODEGRIPが現れるはずです。
カメラオプション
ウェブカメラを搭載した小型のSBCであれば、問題なく使用できます。この例では、BeagleBone Blackを使用し、 最新のイメージをインストールし、開発ボードのライブビューを放送するためにmjpg_streamをセットアップしています。
debian@beaglebone:~$ cat /etc/dogtag
BeagleBoard.org Debian Buster Console Image 2020-04-06
cd /opt/scripts/tools/software/mjpg-streamer/`
sudo ./install_mjpg_streamer.sh`
sudo systemctl start mjpg-streamer
外部からの接続に対するファイアウォールルール
この例では、ボードは192.168.3.101の固定IPアドレス(私たちのネットワーク内)を取得し、ファイアウォールで49001と49002をポートフォワードする2つのルールを作成します。 最適なカメラのために、外部ポートをmjpg-streamerがデフォルトで使用する8090にフォワードしてください。
- ポートルール