バリアブロックのワイヤ差し込み口と回路数

カテゴリ「端子ブロック - バリアブロック」 では、ワイヤを接続できる場所がいくつあるかを表すため、2つの用語を使用しています。以下は、これから説明する仕様のスクリーンショットの一部です。

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用語を混同するお客様がいらっしゃるので、このカテゴリを通して明確にしておきたいと思います。

ワイヤ差し込み口の数とは、簡単に言えば、1つの回路に対して合計何本までワイヤを接続可能かを意味します。

回路数とは、簡単に言えば、1つのバリアブロックの中に個別の孤立した端子がいくつあるかということです。

同じ回路数の部品でも、片方は2倍のワイヤ差し込み口があるものを例に見てみましょう。
品番8PCV-04-006(Digi-Key品番A98462-ND)は4つのワイヤ差し込み口と4つの回路があり、
品番1546306-4(Digi-Key品番A98505-ND)は8つのワイヤ差し込み口と4つの回路があります。

用語と説明が対応しているのをわかりやすく示すために、下に写真を追加しました。

これは、4回路、4ワイヤ差し込み口の例です。

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これは、4回路、8ワイヤ差し込み口の例です。

赤い数字が「回路」で、青い数字が「ワイヤ差し込み口」です。決まった順番があるわけではなく、任意に左から右に番号を付けただけです。これで、このカテゴリの用語の違いが明確になったと思います。




オリジナル・ソース(英語)