ExcelitasのHRレンズ28-20-46-000の回折について

Excelitas Technologiesの20X HRレンズ28-20-46-000を使用すると、レンズの周辺部に向かうにつれ画像のシャープさが減少していくように感じるかもしれません。

Excelitasに確認したところ、28-20-46-000 20X HRレンズは視野の中心付近のみで回折限界性能(シャープフォーカス)が得られるように設計されており、ユーザーが視線を周辺部に向かって移動していくと、レンズのシャープさが減少していくということです。これは、このレンズの設計上の物理的な限界です。

28-21-11-001が代替品として考えられます。開口部は数値としては小さくなりますが、ユーザーが視野の周辺部でも良好な性能を得られるようフラットフィールド補正が行われています。

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オリジナル・ソース(英語)