Meanwell 社 LDH-45 のDIM-接続について

PaulPort

こんにちは。
新製品では、マイクロプロセッサ制御の照明があり、LDH-45(電源とLEDの要件を与えられた)を使用します。

課題:データシートに「DIM- 端子: Vout-またはVin-に接続しないでください」と記載されています。
Vout-に接続してはいけないということは理解していますが、Vin-への接続が問題ということは理解できません。

私たちの設計は、マイクロプロセッサ、LDH-45、およびすべての電源に対して同じGND信号を使用する典型的なDC回路です。

  • マイクロプロセッサはAnalog DIMに信号を供給しているので、DIM- =マイクロプロセッサGND =Power GND = Vin- となります。
  • Vin- = DIM-であるため、LDH-45データシートの注記に違反します。

この種のアプリケーションの適切な接続または回路はどのようになりますか?

Paul


PaulPort さんの 投稿#4post #4で解決

Meanwell エンジニアによるFYIの回答:「LDH-45は-Vinと-Dimは、EMIデバッグのために間にチョークがあるため、接続できないとしています。 動作時には、-Vinと-Dimを接続しても、ユニットに害を及ぼすことはありませんが、EMIテストに合格しない可能性があります。」


Michael_Rudi DigiKey Employee

こんにちは PaulPortさん、Digi-KeyのTechForumへようこそ。 LDH-45B-700 データシート の3ページ目の私のレビューによると、ユニットはピン3と4の間のポテンショメータのみを使用します。この例では、外部電源、リファレンス、または信号は提供されていません。

MEAN WELL USA inc.のデータシートより引用:
image

この図では、LDH-45はAnalog DIMからDIM-への電圧降下を監視していますが、この場合Analog DIM-には電圧がかかっています。もしユニットが回路のオープンを検出すると(つまり、調光を使用していない場合)、輝度は最大になります。2つのピンのショートを検出すると、LEDをシャットダウンします。

データシートには、いずれかの側で飽和状態で動作する前の調整範囲が0.25V~1.3Vであることが記載されています。



David_1528 Applications Engineer

こんにちは PaulPortさん、

PWMタイプの調光を行う場合は、MCUをLDH-45から分離するフォトカプラのようなものを使用する必要があるかもしれませんが、それがPWM DIMとDIM- とを効果的に開閉します(Vce電圧が非常に低い)。

こんな感じです:

image

編集: このLEDドライバには上記の回路で使用できる内部電圧がないため、図面どおりに機能しないことがわかりました。

これを動作させてEMIテストに合格させるには、上記の回路にあるオプトカプラに加えて、絶縁型DC-DCコンバータを使用する方法もあります。以下の絶縁型DC-DCコンバータは絶縁型5V電源を生成するために使用することができ、オプトカプラと組み合わせて使用することでMCUからLDH-45のPWM DIMピンにPWM信号を渡し、しかもEMIテストに合格することができます。

表面実装かスルーホールか、および回路の残りの部分に電力を供給できる非絶縁電源の電圧によって、適切に選択してください。EMI/EMC規格EN55032クラスAまたはBに合格するためには、それぞれのデータシートに記載されているように、DC-DCコンバータの周囲に数個のコンデンサと場合によってはインダクタを追加する必要があります。

ROE-0505S
ROE-1205S
R1SE-0505
R1SE-1205/H2-R



PaulPort

Meanwellエンジニアによる参考回答:
「LDH-45は-Vinと-Dimは、EMIデバッグのために間にチョークがあるため、接続できないとしています。 動作時には、-Vinと-Dimを接続しても、ユニットに害を及ぼすことはありませんが、EMIテストに合格しない可能性があります。」




オリジナル・ソース(英語)