TDKのカタログ品番

「カタログ品番」と「納入品番」のどちらをTDKの品番として使用したらよいのですか。

TDKは、「品番」という用語をお客様が特定のコンポーネントを識別するために使用しています。 TDKは、同じコンポーネントを納入品番(Item description)で表現します。 OEMチャネルでは、お客様の品番が納入品番に対応して登録されており、通常、このお客様の品番には、コンポーネントの型式/適合性/機能を管理する顧客仕様が含まれています。(図1を参照)。

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図1: OEMや直接取引のあるお客様への物の流れ

代理店経由のチャネルでは、お客様はTDKのカタログ品番をご使用いただきます。(図2を参照)。 このカタログ品番も納入品番に割り当てられますが、この場合、型式・適合性・機能の仕様はTDK標準となります。

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図2:代理店経由のTDK部品の物の流れ

新しいカタログ品番のラベルの変更方法

代理店経由のお客様向けのラベルの顧客品番フィールドにはカタログ品番、納入品番フィールドには納入品番が表示されます(図3を参照)。

OEM向けのラベルには、OEM品番と納入品番が表示されます。(図4を参照)。

偽造コンポーネントとは、購入者をだます意図をもって、ラベルに表示されているサプライヤ以外のサプライヤによって製造された電子コンポーネントです。

偽造コンポーネントには、認証されていない部品がお客様の製品に組み込まれることによる大きなリスクが伴います。 偽造コンポーネントの品質と信頼性に問題があるため、多くのサプライヤはこの問題に敏感です。 お客様は気がつかずに、大量の偽造コンポーネントをすでに使用されている可能性もあります。

なぜカタログ品番が変更されたのですか?

TDKはお客様からのご意見に対応し、簡略な世界共通のカタログ品番を定め、世界全体に及ぶ代理店経由の調達活動を支援することにしました。それにともない、カタログ品番の末尾5桁を、厚み、包装形態、MLCCシリーズの詳細を示すものに変更しました。 新しいTDKのカタログ品番では、「/ SOFT」と「(0.85)」で終わる、または静電容量許容差で終わる形態は、使われません。 (図5を参照)

TDKのFAQの厚意により提供されたコンテンツと画像
TDK FAQ:新カタログ品番のラベル表示はどのように変更されましたか?
TDK FAQ:カタログ品番をなぜ変更したのですか?
TDK FAQ:「カタログ品番」と「納入品番」のどちらをTDKの品番として使用したらよいのですか。






オリジナル・ソース(英語)