TE Connectivity M8、M12コネクタのバックシェルオリエンテーション

TE Connectivity M8、M12コネクタシリーズのバックシェルオリエンテーション

TEの産業用M8およびM12丸型コネクタ用のライトアングルバックシェルは、ケーブルの出口がキーイングとは異なる方向を向くように調整できますか?

  1. RAシェルとコアを組み立てると、コアには2本のキー溝があり、シェルのスロットの位置が決まっています。コアとシェルを組み立てると、キーを180°回転させることができます。
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  2. したがって、コアとシェルを組み立てた後、穴の露出方向がC-図面と一致しない場合があり、一致しない場合は、コアとシェルのキー方向を180°回転(別の位置決め溝)させて、C-図面と一致するようにすることができます。

私たちのウェブサイトの写真は、1つのオリエンテーションを示しています。
https://media.digikey.com/Photos/TE%20Connectivity/T4012008041-000.jpg

180度回転を示すデータシート図です。
https://www.te.com/commerce/DocumentDelivery/DDEController?Action=srchrtrv&DocNm=T40120080XX000&DocType=Customer+Drawing&DocLang=English
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上記の品番例です。
A139250-ND (T4012008041-000)




オリジナル・ソース(英語)