MicrochipのMPLAB® X IDE(パート1 Linuxへのインストール)( PIC18F16Q20 )

このシリーズ記事の目的は、ここに示されている PIC18F16Q20 CURIOSITY NANOボードのような低価格のMicrochip評価キット向けに、Linux上でMicrochip IMPLAB® X IDEをセットアップする方法を説明することです。

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PIC18F16Q20 の主な特長

PIC18-Q20 マイクロコントローラファミリは、センサインターフェース、リアルタイム制御、および通信アプリケーション向けの14/20ピンデバイスとして提供される、もっとも小型のPIC18製品ファミリの1つです。

• VDDIO2およびVDDIO3から給電される複数のピンを備えたマルチ電圧I/O(MVIO)インターフェース
• 従来のI2Cインターフェースよりも高速通信ができるI3Cターゲットモジュール。I3Cプロトコルに関する以前の記事もご参照ください。

• 応答性に優れたセンサ設計を可能にする演算機能付き10ビット、300ksps ADC
• 外部ピンを使用せずにデジタルペリフェラルを相互接続できる8ビット信号ルーティングポートモジュール
• 固定レイテンシで割り込み処理するベクタ割り込みコントローラ、システムバスアービタ
• ダイレクトメモリアクセス(DMA)機能
• 非同期、DMX、DALI、およびLINプロトコルをサポートするUART
• メモリアクセスパーティション(MAP)
• データ保護およびブートローダアプリケーションを支援する拡張コード保護機能
• デバイス情報領域(DIA)には温度センサの精度向上に役立つ工場出荷時の校正値を保存

ボードの特長

• PIC18F16Q20 マイクロコントローラ
• USB Type-C®コネクタ
• 黄色のユーザーLED × 1
• メカニカルユーザースイッチ × 1
• VDDIO3に電源を供給する MCP1711/1.2V LDOレギュレータ × 1
• オンボードデバッガ
   – Microchip MPLAB® X IDEでのボード識別
   – 緑色の電源およびステータスLED × 1
   – プログラミングおよびデバッグ
   – 仮想シリアルポート(CDC)
   – デバッグGPIOチャンネル(DGI GPIO) × 1
• USB給電
• 調整可能なターゲット電圧
   – オンボードデバッガによって制御される MIC5353 LDOレギュレータ
   – 1.8~3.6Vの出力電圧(USB入力電圧による制限あり)
   – 500mAの最大出力電流(周囲温度および出力電圧による制限あり)

以下に、PIC18F16Q20 Curiosity Nanoボードのブロック図を示します。

以下に、この PIC18F16Q20 CURIOSITY NANOボードのピン配置を示します。

PIC18F16Q20 CURIOSITY NANOに関する次回の記事も、ぜひご覧ください。PIC18F16Q20 CURIOSITY NANOは低価格の評価プラットフォームで、DigiKeyから入手できます。

どうぞ素晴らしい一日を!




オリジナル・ソース(English)