Omega Engineeringは、 5TC-TT-T-30-72 などの熱電対温度プローブを含む、計測、制御製品を提供しています。最近、この製品の温度範囲(32~300°Fまたは0~150°C)についていくつかお問い合わせをいただいています。熱電対は150°Cを大きく超える温度でも正確に測定できるはずであるため、この仕様は正しいのか、という質問です。一体どういうことなのでしょうか?
熱電対自体は、150°Cを大きく超える温度でも測定可能です。しかし、プローブに使用されているPTFE絶縁材は、これを超える温度での使用には適していません。そのため、PTFEが損傷しないよう、テストプローブ全体の定格温度は150°Cに設定されています。
