OPA137 について
PCB(プリント基板)設計者として、TIが0.65mmピッチのICパッケージに「間違った」名称を使ったせいで、痛い目にあいました。そのため設計の修正を余儀なくされ、心臓に悪い思いをしました。
TIの公式サイトには、Burr-Brownのオリジナル仕様書が掲載されており、そこにはMSOP-8という名称が明記されています。一方MouserやDigiKeyでは「新しい」パッケージ、つまり「VSSOP-8」というパッケージ名が使用されていますが、私はこれがピッチ0.5mm、リード先端間3.2mmだと思いました。
Q1 - 何が起こったのでしょうか? Q2 - JEDECとは、何でしょうか?
Q1への回答 - JEDEC, MO-187 を確認すると、そのタイトルにはこれが「0.65および0.50ピッチ」の仕様であることが明記されています。以下に、TIのパッケージページ、VSSOPパッケージを規定しているJEDEC仕様、および OPA137 の2チャンネル版であるOPA2137 に対応するVSSOP(DGK)のTIパッケージ図面をリンクします(TI OPA137)。
Q2へ の回答 -
TIのサイトにある、JEDECからPDF版へのドキュメントパッケージリンク。
私のPCBフットプリントライブラリには、あなたが述べているVSSOP「DGK」の説明通り「MSOP」フットプリントと、あなたが述べているVSSOP「DCU」の図面に基づく「VSSOP」フットプリントが含まれています。SN74LVC2T45 の場合と同様です。
PCBレイアウトでお客様が使用したSTEPモデルは、JEDEC標準規格に準拠しており、私の新しい基板レイアウト上にはっきりと記されています。
TIが公開したJEDEC仕様に関するこの部品トピックの詳細については以下を参照してください。
(上記のPDFリンクを参照)
TI Forumへのオリジナル投稿:
OPA137: MSOP-8 or VSSOP-8? - Amplifiers forum - Amplifiers - TI E2E support forums