質問:
リレーの手はんだ耐熱温度を教えて下さい。また、手はんだ実装する場合の注意事項を教えてください。
回答:
リレーの手はんだについては、【解説】をご参照ください。
解説:
1.こて先の平滑仕上げをした後、下記条件にてはんだ付けを行ってください。
- はんだごて:30~60W
- こて先温度:350℃
- はんだ時間:約3秒以内
2.フラックスはリレーの構成材の適合性から非腐食性のロジン系をご使用ください。
フラックスの溶剤は化学作用の少ないアルコール系をご使用ください。
3.端子のはんだ付け時には、はんだ・フラックス・溶剤などが端子以外の部分に付着しないように
してください。はんだ・フラックス・溶剤が内部に侵入して絶縁劣化や接触不良の原因となりま
す。
プリント基板用リレー共通の注意事項:6-10「プリント基板用リレーの自動実装について」をご参照ください。
ワンポイントアドバイス
下図のように、はんだに切断面をいれてフラックスの飛散を防止したものがあります。
DigiKeyのウェブサイトでこの製品ラインをご覧になるには、以下のリンクをクリックしてください。
リレー | DigiKey Electronics
この「よくある質問」はOmronから提供されています。
オリジナルのFAQをご覧になるには、以下のリンクをクリックしてください。
https://components.omron.com/jp-ja/faq/relays/FAQE10059