質問:
ディップスイッチにはどんな種類がありますか?
回答:
ディップスイッチは、操作方式によりスライド、ピアノ、ロータリの3タイプに分類されます。それぞれのタイプにプリント基板への実装方式に対応した基板穴挿入端子と基板表面実装端子をご用意しています。
解説:
オムロンのディップスイッチには、スライド、ピアノ、ロータリの3種類の操作方式があり、操作部の基本形状は、タイプごとに下記のとおりです。
・スライドタイプ
凸タイプ、フラットタイプ、フラットタイプシール付き
・ピアノタイプ
短レバータイプ、長レバータイプ
・ロータリタイプ
フラットタイプ、シャフトタイプ、コーンタイプ、ホイールタイプ
詳しくは『ディップスイッチ』をご覧ください。
商品カテゴリ | スイッチ ディップスイッチ |
---|---|
分類 | 選定・特性 |
関連キーワード | ディップスイッチ 実装方式 スライドタイプ ピアノタイプ ロータリタイプ フラットタイプ 凸タイプ シャフトタイプ コーンタイプ ホイールタイプ |
DigiKeyのウェブサイトでこの製品ラインをご覧になるには、以下のリンクをクリックしてください。
スイッチ | DigiKey Electronics
この「よくある質問」はOmronから提供されています。
オリジナルのFAQをご覧になるには、以下のリンクをクリックしてください。