Abraconの水晶振動子 ABM8G-16.384MHZ-18-D2Y-T: ピン1は?

Abraconでは、他の製品ラインアップに加え、プロジェクトにおけるタイミング回路を支援する多種多様な水晶振動子を提供しています。その1つが ABM8G-16.384MHZ-18-D2Y-T です。この製品について、ピン1の位置に関するお問い合わせを数件いただいています。通常ピン1を示す水晶振動子のパッドの面取り(chamfer)が、ピン4にある場合があるためです。このような場合、ピン1をどのように見分ければよいのでしょうか?

答えは2つあります。まず第1に、デバイスのマークが正しく読める向き(つまり左から右、かつ上下が正しい向き)で上から下に向かって見た場合、面取りの有無にかかわらず、ピン1は常に左下に位置します。

第2に、ピン1の位置は気にしなくても問題ありません 製品の図面によりますと、ピン1と3、およびピン2と4は同一です。下記の図面の抜粋が示す通り、このデバイスはパッド上での向きを自由に反転させても、機能に影響を与えません。




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