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AL8843を使用したLCDバックライト回路について質問です。
【条件】 ・IC:AL8843 ・入力電圧:24V ・バックライト:9.9V / 約240mA ・LCD内部構造として、LEDカソードはGNDと共通になっています。
【回路構成】 ・AL8843データシートのTypical Application Circuitに準拠 ・SW → インダクタ → LEDアノード ・LEDカソード → GND ・RSETをVIN–SET間に接続して電流設定 ・SW–GND間にショットキーダイオードを接続
このようにLEDカソードがGND共通の構成でも、 AL8843の一般的な使用方法として問題ないでしょうか。 また注意点があれば教えてください。
@nts 様 Diodes IncorporatedのLED DRIVER, AL8843についてお問い合わせを頂きました。
お客様の意図は、AL8843でカソード接地のLEDを動作できないか、ということと推察します。
お客様の回路を検討させていただきましたが、この回路ではLEDに電源が接続されていませんので、LEDは、点灯しないと思います。LEDにつながる端子SW、SETはいずれも入力の端子です。
本ICは、シンク型(ローサイドスイッチ)のドライバですので、カソード接地のLEDを動作できないのではないかと考えます。
本ICでカソード接地のLEDを動作できないことを説明するために、本ICのスイッチ部と周辺回路とを以下のように書き出しました。
IC内のFETがスイッチして、LED電流を制御しています。このように、本ICはシンク型のドライバとして機能しています。
データシートに、ソース型としての機能については記載がありませんので、その用途には使用できないと思われます。
対応策としましては、ソース型(ハイサイドスイッチ)のLEDドライバをご検討ください。
調査頂き、見つからない場合は、当方でもサポートさせていただきます。
ご質問等ございましたら、ご遠慮なくご連絡ください。 よろしくお願いします。