Infineonの3300W双方向評価ボードの使い方

Infineonの3300W双方向位相シフトフルブリッジ(PDFB)DC-DC評価ボード(メーカー品番:EVAL3K3WBIDIPSFBTOBO1)は、バックモードで98%、ブーストモードで97%の効率を達成することができます。本評価ボードの使用を開始するには、以下の手順で本ボードをXMC™ Linkに接続することを忘れないでください。

XMC%20Link

XMC™Linkを動作させるには、J-Linkドライバのインストールが必要です。

1. https://www.segger.com/jlink-software.htmlから最新版をダウンロードし、PC/ノートパソコンにインストールしてください。
注:J-Linkドライバは、SEGGER J-LinkをサポートするDAVE™およびサードパーティーツールの一般的なインストールに含まれます。
2.XMC™LinkをMicro USBケーブルでPC/ノートパソコンに接続します。
3.J-Link ドライバが正しく接続され、インストールされると、デバッグ用 LED が常時点灯します。
4.同梱のケーブルのいずれかを使用して、XMC™ターゲットボードとXMC™Linkを接続します(上図)。

詳細については、以下のリンクをご覧ください。

オリジナル・ソース(English)