Digi-Keyで取り扱っているRaspberry Pi ボードのタイプ
公式のラズベリーパイ財団のベンダーとして、Digi-KeyはRaspberry Pi のコンポーネントおよびシステムのボードとアクセサリのフルレンジを揃えています。
コンピュートボード
Raspberry Pi ファミリが使用するシステムオンチップ(SoC)を含むSODIMM ボードです。 3つのバージョンすべてで、ボードの出力と入力を拡張およびブレークアウトするためのI / O ボードが必要です。
RASPBERRY PI 3
1690-1000-ND
現在、WiFiおよびBluetooth機能が組み込まれた最先端のモデルであるRASPBERRY PI 3 は、IoTの世界への最適な入門モデルで、またシングルボードコンピュータの実験を行うこともできます。
RASPBERRY PI 2 MODEL B
1690-1005-ND
ワイヤレス機能を内蔵していない最後の世代
RASPBERRY PI B+
1690-1014-ND
オンボードメモリが少ない初期世代の1つで、RASPBERRY PI A +と同じシステムオンチップ
RASPBERRY PI A+
1690-1006-ND
より小さく、より安価ですが、GPIO数が減り、USBポートが少なくなり、イーサネットポートもありません。
Zero と Zero W
Digi-Keyは現在RaspberryPi Zeroを取り扱っていませんが、SparkfunやPimoroni などのベンダーから教育キットの一部としてZero Wバージョンを取り扱っています。
https://www.digikey.com/short/qqt5q8
完全にゼロから始める場合は、最新で最も機能が高いRASPBERRY PI 3がベストの選択です。オペレーティングシステム用のSDカード、ケーブル、HDMIとUSBのケーブル、電源とキーボードおよびマウスなど、必要なすべてのアクセサリを必ず入手してください。これらはすべてDigi-KeyまたはDigi-Keyサプライヤでご購入いただけます。
つぎもご覧下さい。
Raspberry Pi コンピュータボードの違い
Powering the Raspberry Pi 3